前の週末にスキーに行きました。行き先はブランシュたかやま。はじめていくスキー場です。 それにいつもは関越自動車道で行くことが多いのですが、今回は中央高速で行きます。ちょっと新鮮です。 はじめて履く自分のニューラングブーツはまあまあでした。同時に買い求めた息子のマイブーツとスキーも上々のようです。「滑りやすい」と言ってます。前回の丸沼スキー場、その前の苗場でも下の子を見ていたおかげでちっとも滑れなかった妻にちょっと悪いので、今回は二日目の日曜日に息子と一緒に滑ってもらうことにしました。 久しぶりに履くラングはなかなか足に入らなかったようで、履くのに一苦労です。 やっと履いてスキー場へ皆で歩いていきます。 あっ、忘れ物。宿に妻が戻っていきます。その妻が宿の階段を上っていると、「あーっ!」という悲鳴が。 何打なんだ、とみると。「靴が軽いー」と大声が。 なんなのー?見れば、ブーツの足の裏が黒くなってる???しかもピンクの破片が散乱している。 一瞬何が起こったのかわかりませんでした。要はブーツが壊れたのですが、割れたというか、破壊です。※写真を参照。 まあ、ここまで良く壊れるもんだ。せっかくスキーをやる気になっていた妻がかわいそうです。 次の土曜日には神田のカンダハーに行き、こんどはノルディカのブーツを買いました。 いろいろ比べた結果、一番足に合っているようです。 さて、次はどこでノルディカデビューができるかどうか。