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9月, 2008の投稿を表示しています

三水館2008(その2)

��時に起きて朝風呂に入る。贅沢な瞬間だ。 部屋に戻りカミさんと交代。 食事をとって、宿の来年の宿泊仮予約をして美ヶ原に向かう。 三才山トンネルの入り口付近から林道を登ろうと思っていたが、工事中で通行禁止だった。 仕方ないので武石地区まで戻り登坂開始。 かなりの激坂でした。さらにこの寒さなので坂をアタックする自転車がいるはずも無い。 車を山本小屋前に置いて美ヶ原を散歩、と行きたいのですが、美ヶ原は気温7度。寒すぎです。 ありったけの服を着ても寒い。 いやがる子供たちをなんとか説得し歩き始めました。 が、結局400mくらい歩いたところで引き返すこtに。単なる我慢大会にしか思えなったから。 暗くてサムーイ。 なぜか山本小屋脇の池にはオタマジャクシがいました。不思議だ。 寒さに耐えきれず山本小屋で小休止。ホットミルクとおやきをいただきました。 壁にはヒルクライムのポスターが。。。 もうお昼を過ぎました。 和田宿方面に降りていき、途中のそば屋さんで食事。 お値段高めでしたがおいしかったです。

三水館2008(その1)

��月の終わりは恒例の温泉旅行。今年で3年目になる鹿教湯温泉の三水館に宿泊します。 例年では電車で訪れていましたが今年は自家用車でいくことに。 途中、軽井沢でアウトレットショッピング。これで家族は満足(*^-^) スキー場をバックに写真を。 お昼は水音そばで。久しぶりに訪れました。 おいしいそばを出してくれますが、値段は上がった? あとは中山道をひたすら丸子に向けてはしります。 ちょうど刈入れ前であたりは黄金色に染まっています。とても綺麗でした。 最近は昔のように天日で乾燥させているようです。懐かしい風景です。 三水館にはペットのネコがいます。なかなかいい体格してます。 温泉につかり、おいしい夕食をいただいたらあっという間に寝てしまいました。 翌日は美ヶ原に登ります。。。 車でですけど。 今回はいろいろな事情で自転車は持って来れなかったが、翌日持ってこなくてよかったことを思い知らされました。

はだか祭り2008

休みの関係で今年は23日だけ。 昼過ぎに実家に到着。急いで支度して、兄貴と一緒に浜の販売所へ行く。ちょうど五穀豊穣の祈願をやっていた。 神事も終わり、神輿をさげて海水浴場へ向かう。今年は観客がすこし少ないようだ。 海は凪いでいて静かだったので、ちょっと迫力不足だったかしら。海の水は暖かかったので楽だったが、、、つかれた。 実家に帰って着替えて今度は大別れに出撃。小学校の校庭を5周連続で廻ったらもうだめ。1周休んで、さらにもう1周でおしまい。神輿を投げあげたら息が上がってしまった。 夜は息子と夜店巡り。射的をやらせるが戦果なし。 ならば、パパが型抜きに挑戦するもあえなく撃沈。 ��0年ぶりくらいに型抜きやったかなあ。1回100円にしては結構楽しめと思う。 隣ではいい歳の○バさんが見事型抜きを成功させていた。

ナンハウス

今日見つけたカレー屋さん。 家族で久しぶりに日帰り温泉に行く。といっても近くの湯楽の里。 道を挟んで反対側に小さなカレー屋さんができていたのでそこで食事することに。 店の前に車を止めると、窓が開いて「いらっしゃーい」と変な日本語のインドのお店の方。 店内に入ると、意外にもお客さんは多くいる。 料理も飛びきり美味しいという訳ではないが、コストパフォーマンスは非常に高い。 なんと580円のお子様セットは、ナンとカレーと白いご飯。サラダにジュースにデザートのアイスクリームがつく。ナンもそれなりに大きいので子供たちは十分だったようだ。 ��写真は大人用のセット) 辛口で頼んだのだがあまり辛くない。(日本語が通じていないのかもしれないが) 次は激辛にしてみよう。 そうそう、ウエートレスのお姉さんが綺麗だった。インド美人か?

空母瑞鶴

午後から大雨で外に出られないので息子とプラモ作成。 結構こまかいパーツが多い。 まずは組み立てのみ。 うまく撮れてませんね。

いつもの朝練

体調も戻った日曜日の朝練 Beeに寄った後でうぐいすラインに向かう。途中、K林さんとすれ違う。彼の練習相手には脚不足なので、一人で練習することにする。 うぐいすの最初の坂まで行ったところでタイムアップ。 Exe.Time1:32 AvgHeartRate:? MAXHeartRate:? In Zone:? Kcal:? Distance:39.9km AvgSpeed:26.1km/h MaxSpeed:58.9km/h Avg Cad:81 max:108 RideTime1:31 心拍センサー着けるの忘れてた 自転車:通勤等60km 累積1173km  ロード等39km 累積:1811km 合計2984km(目標5000km)

一の瀬園地

サイクリングのあとは一の瀬園地を散歩する。 小さな花がたくさん咲いている あざみ池 こけ、ガイジンさんが珍しそうになでていた。 おおきなキノコ 観光センターのほうに戻り、メープルで昼食。なんだかおおきい。 息子と唐揚げカレー一つでちょうど良かった。 このあと善五郎滝を見に行く。爽快だね。 一日山を歩き、乗りまわって疲れました。夕食時にワイン飲んだらそのまま寝てしまった。。。 つづく

乗鞍アタック(再び)

連休は乗鞍に行ってきました。 金曜日の朝の会社への出かけに妻からいきなり「連休はどこかに出かけたい!」と言われ、考える間もなく先々週行った乗鞍に行くことに。 宿泊先も同じ「 ペンションのりくら 」。温泉がすばらしくまた、食事も良い?(まだちゃんと食べてない)と聞いていましたが、まさにそのとおりだった。 土曜日の朝出発するも、乗鞍高原についたのは夕方の4時、中央高速の大渋滞にはまってしまいました。 途中、風穴の里という道の駅で「 シュタンベルク 」のご主人が焼くソーセージをいただきます。これはうまい。お店では焼いて売ってはいないようなので。ここでしか食べられないようです。 帰りも道の駅に寄って買ったら、覚えていてくれたようで声をかけてくれました。 到着後早速温泉に入る。 おいしかった夕食は写真とるの忘れちゃった。ワインもいただき、大満足であっという間に酔っぱらった。 食堂でなんか聞いたことある声だなと思ったら、オトタケさんでした。家族旅行されているようで、まんが部屋から帰って寝るときに「おやすみなさい」と声をかけてくれました。テレビで見た通りとても明るい人だ。しかし、まんが部屋でずっとマンガ読んでいるのはウチの息子とオトタケさんだったなあ。。。 日曜日の朝は5時起きしてヒルクライム。とりあえず三本滝レストハウスまで登る。ペンションから観光センターまでの坂がとてもつらい。ふとももが固くなった。 休暇村までのぼったらやっと脚が回ってきた。とおもったら、もう三本滝。あれ、なんてことはない。観光センターまでのほうが苦しい気ががする。 レストハウスにはMTB乗りが一人出発の準備をしている。声をかけたところ、「試走してこいっ、て言われたんです。。。」とのこと。がんばってくださいね。 ペンションまでダウンヒルするとすっかり体が冷えきってしまった。朝7時には到着。温泉につかって朝食。パン食べ放題&豪華フルーツで大満足。 昼間は家族でサイクリング。一の瀬、いがやレクリエーションランドを廻る。途中に階段があり自転車を降りてすすむ。気持ちよい汗を流した。 息子のライディングを後ろから。 登りでトレーラーを引くカミさん。 つづく 乗鞍一日目 三本滝原まで Exe.Time0:46 AvgHeartRate:147 MAXHeartRate:173 In Zone:0:20 Kcal:529

位が原山荘まで

乗鞍3日目の早朝に山頂アタックをしようとしていたが、前日のサイクリング&散策で疲れ果て寝坊した結果、スタートが1時間遅れてしまい、山頂まで行くことができず位が原を目指す。 あいかわらずペンションから観光案内所までがつらい。 三本滝までは道を何となく覚えた。 そこから先は長く感じた。だいぶ行ったところで道路の左を滝が流れている。杉は摩利支天のバス停があった。次は冷泉小屋。ちょっと硫黄臭い。レースのときは小屋を眺める余裕も無かった。 くねくねあがったらやっと位が原山荘到着。 山頂を臨む。 家族で登ってきているサイクリストと少し話をした。三本滝から登ってきているとのこと。小学6年生の息子さんはゆっくりと3時間かけて登ったらしい。 ちょっとやすんだら下る。途中写真をとりながら無事帰着。観光案内所からペンションまでの下りが面白い。あまりに急勾配なので車よりも早く下れる。 麓はがだいぶ近づいてきた 最終日は家族で乗鞍山頂に登る予定でいたが、なんとカミさんが部屋で脚を負傷(けつまずいて足を突き指した)したので中止。そのまま早めに帰ることとした。途中でダムの見学をしたり、ソーセージを食べたりしながらゆっくり千葉へ帰りました。 乗鞍二日目 位が原まで Exe.Time1:32 AvgHeartRate:159 MAXHeartRate:173 In Zone:0:14 Kcal:1209 Distance:18.7km AvgSpeed:12.0km/h MaxSpeed:23.5km/h Avg Cad:65 max:93 RideTime1:32 乗鞍二日目 位が原からくだり Exe.Time0:36 AvgHeartRate:140 MAXHeartRate:110 In Zone:0:06 Kcal:250 Distance:18.4km AvgSpeed:30.0km/h MaxSpeed:54.4km/h Avg Cad:61 max:86 RideTime0:36 自転車:通勤等28km 累積1113km  ロード等37km 累積:1772km 合計2885km(目標5000km)

高滝練習1回目

秋に高滝湖までのサイクリングがある。息子が完走できるよう練習を始める。 目標はまずたどり着くこと。 うぐいすラインは運動不足の小学3年生にはきつかったらしく、一つ目の9%の坂を登りきったところで折り返し。 歩かずに登りきったぞ! 蝉がいた。 うぐいすライン帰りは楽だな。 サドルが低くなっていた(背が伸びた)ので、お父さんの余っているカーボンシートポストと交換するとちょうど良くなった。 自転車:通勤等28km 累積1113km  ロード累積:1715km 合計2828km(目標5000km)

パン屋さん

今日は朝練をやめて(眠い)、家族で近くのパン屋さんに朝食を食べにいく。 こどもたちはトトロのパンをたべる。 帰って朝寝?した後で午後は近くのショッピングモールに自転車で。 娘はまだ自転車に乗って遠出できないので、トレーラーで行く。 もうそろトレーラーにも乗らなくなるかな? 自転車:通勤62km等 累積1085km  ロード累積:1715km 合計2800km(目標5000km)

乗鞍の記録

記録がアップされていた。 タイムは1:39:05で482位でした。半分以下だあ。。。 来年は体重を減らして(50kg台にする)1時間20分台を狙おう。 Exe.Time1:39 AvgHeartRate:176 MAXHeartRate:187 In Zone:0:06 Kcal:1572 Distance:19.8km AvgSpeed:12.0km/h MaxSpeed:26.9km/h Avg Cad:66 max:102 RideTime1:39 自転車:通勤等 累積1023km  ロード等20km 累積:1715km 合計2738km(目標5000km)

乗鞍ヒルクライムのスタート

ペンション乗鞍に宿泊。朝4時に起きる。じつは3時に起きてしまってうつらうつらしていた。 すぐに朝食を食べる。前日コンビニで買ったクリームパンとパワーバーを1本食べる。 同行のN村さんのあとに20分ほどローラー台に乗る。するともう6時ちょっと前。 隣の部屋のTREKカップルはもう出発した。やばい。 急いで支度して6時過ぎに車でスタート地点へ行く。 列に並び開会式を待つ。トイレに2回行くが、大は15人ほどならんでいた。小は混んでいなかった。 待つこと1時間、すっかり体が冷えてしまったぞ。やっと集合場所から道に出てスタート地点に並ぶ。 E組は7時48分スタート。緊張もせずゆっくり走り始める。が大勢なのですぐには走り出せない。 少し登ると木々に囲まれた涼しい道。気温もひくくとても気持ちいい。 まだ余裕だ。 作戦は前半押さえていく。中盤も我慢、我慢。第2チェックポイント後も我慢して最後の登りに備えるというものとした。 3キロ過ぎ、同行者は遥か前方に見えなくなった。 意識して最初は押さえていくが、8割はインナーロー(39−27)で登る、もう後が無い。 ところどころ平坦になる部分はシフトアップして脚を回し追い抜いていく。 道路の右サイドは後スタートの速い人がどんどん追い抜いていく。とてもついていけないペースで登っている。 それは気にせず、抑えぎみにマイペースで登る。 急なところは時速8キロまで落ちるが気にしない。ゆっくり登って体力を温存するのだ。 それでも追い抜かれるより追い抜く人の方が多い気がする。 コーナーでは基本外側。決してインコーナーには近づかない。 思ったよりもきつい坂ではない。 しかし、長い。 ほとんどダンシングもせず第一チェックポイントへ。 給水を受ける。初めての給水、うまくできた。 アクエリアス(だったかな?)と水があったが、水を選んだ。口の中がさっぱりした。 経験者は12キロ地点がちょうど真ん中だと教えてくれた。まだ後5キロもあるぞ。 つづく。。。

乗鞍の状況

土曜日はエントリー受付です。 会場から頂上を眺めるとあんなに遠く高く見える。本当にあそこまで自転車で行くのだろうか?と思ってしまう。 途中、省略。 そんなこんなで結局登りきりました。 ゼッケン番号はシートチューブに貼りました。 ゴール地点には池が有りました。なんていう池か? 下り待機のときに撮影。スタートがあんなに遠くに見えるよ。 このあと長ーい下りで疲れちゃいました。 最初はコーナーを楽しんだりしていたけど、いいかげん飽きてしまいます。 下ハンもって20kmも下るのはきついです。

乗鞍の頂上は?

乗鞍岳の頂上(付近)まで登って来ました。 目標のタイム1時間40分をきることができました。 天気は心配でしたが曇り空にすこし青空が見え隠れする程度。 気温も低く、汗もすぐに冷えてしまうくらいサイリングに最適の状態でした。ツイてるぜ。 山の上からの眺望はのちほど。 -------------------- sent from WILLCOM 03