水曜日の夜、またも深夜の帰宅。駅を出て200メートルほど走ったところで足下から「プシュー」とすごい音がする。ああ、パンクだあ。
すごい小河を出しながら空気が抜けていく、ああもうだめ。
暗くてよく見えないがタイヤの表面から空気が漏れている。何かを踏んだのだろうか?
意味もなく空気が漏れだしているところを指で塞いだ。音は止まるが、指を離せばまた漏れるだろうな、仕方ないな。しかし指を離しても音がしない。漏れが止まった???なんで?
自転車に乗っても大丈夫なようだ。まあいいや、このまま乗っていけ。
結局家までのって帰ることができた。空気圧は100kpaもなかったが乗れて帰れただけよかった。
しかしその後のタイヤとチューブ交換が大変だった。パンク修理失敗すること4回、2本チューブがだめになった。そのうち1本は破裂した。夜中の街にすごい大音響がこだましてしまった。。。1時間半もかかってやっと修理完了。
ああ、つかれた。
すごい小河を出しながら空気が抜けていく、ああもうだめ。
暗くてよく見えないがタイヤの表面から空気が漏れている。何かを踏んだのだろうか?
意味もなく空気が漏れだしているところを指で塞いだ。音は止まるが、指を離せばまた漏れるだろうな、仕方ないな。しかし指を離しても音がしない。漏れが止まった???なんで?
自転車に乗っても大丈夫なようだ。まあいいや、このまま乗っていけ。
結局家までのって帰ることができた。空気圧は100kpaもなかったが乗れて帰れただけよかった。
しかしその後のタイヤとチューブ交換が大変だった。パンク修理失敗すること4回、2本チューブがだめになった。そのうち1本は破裂した。夜中の街にすごい大音響がこだましてしまった。。。1時間半もかかってやっと修理完了。
ああ、つかれた。
あらら・・・
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