ブログも久しぶり。最近はSNSや果てはVLOGなるものも出て来ていて今更ではあるが、リハビリがてらブログを更新してみる。 今年2021年に入ってすぐ、1月10日にアキレス腱を切ってしまった。 それはサッカー仲間といつも通りプレーしていた時、突然後ろから蹴られた!足が攣った!強い衝撃が左足を襲った。 すぐピッチに倒れ込み、痛さで動けなかった。 サッカー仲間に抱えられピッチの外へ出された。 しばらく激痛を我慢していた、少し痛みがきえた。その時はアキレス腱を切ったとは微塵にも思っていなかった。 仲間がサッカーをプレーするのを見届けて、自家用車で帰った。歩行は難しかったが、歩けないことはなかった。 帰りに独りでラーメン屋に寄ってお昼を食べて自宅に帰った。 歩きづらいがなんとか生活はできていた。 翌月曜日は祝日だった。痛みはないが、足がどうも言うこと聞かないので、ちょっとググってみた。 アキレス腱を切った時にふくらはぎを押しても足先がうごかないと言うことを知った。僕はまさにその通りの症状であった。 これはアキレス腱をやってしまった、と悟った。 翌火曜日に病院へ行ったところ、あっさりアキレス腱断裂の診断が下された。 医師は手術することを勧めてくれた。でも入院が必要とのこと。 その頃仕事がとても忙しく、休める状態ではなかったし、何より手術は怖い。 手術せず、そのままギプスをして治す保存治療を選択した。医師はなかなか同意してくれなかったが。 実は色々ネットで事前に調べていて、手術しても保存治療と大差ないことを知っていたからである。 コロナで病院の経営も大変だからお金がかかる手術を勧めたのではないか?とも余計な邪推をしたりした。 アキレス腱断裂は短くても半年、長いと一年回復までにかかる。 ーーーーー 2週間ギプスと松葉杖の生活を経てから、ギプスを外し、装具をつけての生活を続けた。 8週間経って装具も無しで歩行できるようになった。かなり左足のアキレス腱付近の筋肉のつっぱり感はあって、スムーズには歩けなかった。 日々の歩行練習をすることで、違和感も少なくなりつつあった。 11週目、自転車に乗ってリハビリも始めた。 ところが、3月30日家の中の玄関でつっかけを履こうとして足を踏み外し、左脚のアキレス腱を再度断裂した。 その瞬間
ななめってる!
返信削除つーか坂と小屋浦のあいだに駅なんてあったっけ?...と思ったら新駅なんですねぇ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%B0%BB%E9%A7%85
新駅なのですね。
返信削除なんだかビーチがあって賑やかな感じの駅前でした。
電車はPHSのカメラの遅いシャッター速度のせいなのかな?
なんで斜め?
返信削除けえぶるかあだから。
返信削除元写真部部長として,マジレス(笑).
返信削除おそらくシャッターのせいですね.PHSのカメラは,レンズの直後に2枚羽根のシャッターがついているものが多いのですが,シャッタースピードがある程度遅い場合(あるいはシャッタースピードに対して動いているもののスピードが速い場合),こんな感じに撮れます.羽が開いて閉まっていく間に,対象が少しずつ動いて行ってしまうからですね.駅の看板は歪んでいないのが,その証拠.
とよだ写真部部長
返信削除��わたしは単案撞写真部員でした)
通常シャッターは上から下へ切れる(動いていく)と思いますが、この写真を見るとし下から上にシャッターが切れていると考えられます。
電車は左手から右手に高速で動いていました。(たぶん)
返信削除単案撞写真部員のcycさん,おそらく仰せの通りでございます.シャッターユニットを薄型ボディに納めるために,なんだか珍妙な仕組みをとっているんでしょうね.
返信削除でもこういうトリック写真?が撮れるなら,むしろこれを活用して面白い写真を撮れるといいかも.自転車撮るのはどうですか.