朝起きたら道路が濡れている。天気予報は晴れだったはずなのに曇っていて天気が悪い。
朝練の出発時刻になってあめがパラパラしていたのでクルマでBeeに向かう。
おゆみ野を離れたら道路は乾いている。家より北は雨が降っていないようだ。
Beeのある中央区都町はまったく降った形跡がない。
今日は参加者が沢山いる。いつもの朝練と外房有料を走る二つの組に分かれるようだ。
朝練組の行き先はうぐいすラインらしい。そっちは雨だから、と言いたかったが山に行きたいのであえて何も言わない。北に向かってもつまらないから。
��2名でうぐいすラインを南下する。案の定ちはら台辺りで結構ふつうに雨になって来た。ちはら台駅下のトンネル部分でちょっと雨宿り。
しかし雨は練習で走っている間を通じてあまり強くなることはなく、なんとか走り切れた。
うぐいすの長柄山に上る坂の手前あたりで少し雨脚が強まる。前走の自転車の後ろに入るともれなく後輪の跳ね上げる泥水をかぶってしまう。なので少し左右にずらして走行する。クルマが来なければ車線の中央を走るのが一番水ハネが少なくていい。しかし後続車を常にチェックしなくてはならない。
最初の長柄山の登りは初参加?(俺が知らないだけ?)のBHバイクの方がするするっと登り切り一着。すげー速い。
大桶の下りは雨だから慎重に。そういやカーボンセミディープホーイルで雨の中を走るのは初めてだ。ブレーキがアルミリムに比べ利かないのでそろそろ降りなきゃいけない。
原田までの登りは残り数百メートルのところでこっそり二番手からアタックしようと思ったが、腰を上げた瞬間に前を行くしらはまさんが振り返って見つかってしまい不意打ちできず。。。なんでばれたんだろう。
原田のセブンで小休止。なんかもう疲れちゃって来たのでレッドブル投入。ここで飲むのは早過ぎ?
これもこっそり飲もうと思っていたけどレジでまたまたしらはまさんにレッドブルを買うところを見つかってしまった。ちと恥ずかしい。
体が冷えるので早く行きましょう。
鶴舞を登っていくが二つ目のちょっと斜度のあるところで着いていけず切れてしまった。あとはもう惰性で走っていく。(と言って牧場に向けて体力を温存しておく。。)
牧場に入る前の交差点の赤信号でうまいこと追いついた。(うひひ)ここからもう一度頑張ろう。
一つ目のちょい登りをいい感じにこなして勢いをつけて下り、二つ目の牧場への登り区間につなげる。
すこし休んだから脚が回る、いい感じだと思った瞬間、前方の人が自転車を降りているのが見えた。どうした?
登りの左カーブを曲がったら道の左脇に軽のワンボックスが横転しているのが見えた。その運転手と思われるおじさんが「みんな手伝ってくれ。起こすだけで良いから!」と叫んでいた。
当然みんなでクルマを起こすのを手伝った、クリートで足の踏ん張りが利かないがみんなで力を合わせてクルマを起こしてあげた。
おじさんはどうやら対向車をよけたはずみで横転してしまったらしい。災難だな。
折角いいかんじで登っていたのに。。。まあ人助けをするのはいいことだ。
では再スタート。
みんなより先にこそっとスタートしてしまう。それぐらいハンデがないとね。でも結局あと200メートルのところで捕まってしまった。もう今日はおしまい。
牧場を過ぎて瀬又のサンクスに向かって走行中に両足がぴくぴくして来た。攣りそう。
集団から早々に千切れて一人旅。
サンクスで休憩して集合する。コーラを補給。寒い。あったかいコーヒーにすりゃよかった。
休憩中に一緒に走る仲間とおしゃべりするのも楽しいけどゆっくりしていると体が冷えてしまう。
冷えたまま誉田の坂を登りといつも脚が攣る。案の定今日も脚が攣りそうになった。
ということで最後の外房有料に先頭で入り走行するもたった300メートルほどで吸収。
着いていくことが出来ずスプリントも無し。
川沿いの赤道に入ったら雨がやんだ。
やはり南に行くべきではなかったのだろうがいい練習になりました。
今日は脚をクルクル廻すために、上げる側の脚の引き上げる力の入れ具合をすこし気にして走ってみたのだが、まあ少し回す感覚が良くなったのではと思う。(思いたい)
朝練の出発時刻になってあめがパラパラしていたのでクルマでBeeに向かう。
おゆみ野を離れたら道路は乾いている。家より北は雨が降っていないようだ。
Beeのある中央区都町はまったく降った形跡がない。
今日は参加者が沢山いる。いつもの朝練と外房有料を走る二つの組に分かれるようだ。
朝練組の行き先はうぐいすラインらしい。そっちは雨だから、と言いたかったが山に行きたいのであえて何も言わない。北に向かってもつまらないから。
��2名でうぐいすラインを南下する。案の定ちはら台辺りで結構ふつうに雨になって来た。ちはら台駅下のトンネル部分でちょっと雨宿り。
しかし雨は練習で走っている間を通じてあまり強くなることはなく、なんとか走り切れた。
うぐいすの長柄山に上る坂の手前あたりで少し雨脚が強まる。前走の自転車の後ろに入るともれなく後輪の跳ね上げる泥水をかぶってしまう。なので少し左右にずらして走行する。クルマが来なければ車線の中央を走るのが一番水ハネが少なくていい。しかし後続車を常にチェックしなくてはならない。
最初の長柄山の登りは初参加?(俺が知らないだけ?)のBHバイクの方がするするっと登り切り一着。すげー速い。
大桶の下りは雨だから慎重に。そういやカーボンセミディープホーイルで雨の中を走るのは初めてだ。ブレーキがアルミリムに比べ利かないのでそろそろ降りなきゃいけない。
原田までの登りは残り数百メートルのところでこっそり二番手からアタックしようと思ったが、腰を上げた瞬間に前を行くしらはまさんが振り返って見つかってしまい不意打ちできず。。。なんでばれたんだろう。
原田のセブンで小休止。なんかもう疲れちゃって来たのでレッドブル投入。ここで飲むのは早過ぎ?
これもこっそり飲もうと思っていたけどレジでまたまたしらはまさんにレッドブルを買うところを見つかってしまった。ちと恥ずかしい。
体が冷えるので早く行きましょう。
鶴舞を登っていくが二つ目のちょっと斜度のあるところで着いていけず切れてしまった。あとはもう惰性で走っていく。(と言って牧場に向けて体力を温存しておく。。)
牧場に入る前の交差点の赤信号でうまいこと追いついた。(うひひ)ここからもう一度頑張ろう。
一つ目のちょい登りをいい感じにこなして勢いをつけて下り、二つ目の牧場への登り区間につなげる。
すこし休んだから脚が回る、いい感じだと思った瞬間、前方の人が自転車を降りているのが見えた。どうした?
登りの左カーブを曲がったら道の左脇に軽のワンボックスが横転しているのが見えた。その運転手と思われるおじさんが「みんな手伝ってくれ。起こすだけで良いから!」と叫んでいた。
当然みんなでクルマを起こすのを手伝った、クリートで足の踏ん張りが利かないがみんなで力を合わせてクルマを起こしてあげた。
おじさんはどうやら対向車をよけたはずみで横転してしまったらしい。災難だな。
折角いいかんじで登っていたのに。。。まあ人助けをするのはいいことだ。
では再スタート。
みんなより先にこそっとスタートしてしまう。それぐらいハンデがないとね。でも結局あと200メートルのところで捕まってしまった。もう今日はおしまい。
牧場を過ぎて瀬又のサンクスに向かって走行中に両足がぴくぴくして来た。攣りそう。
集団から早々に千切れて一人旅。
サンクスで休憩して集合する。コーラを補給。寒い。あったかいコーヒーにすりゃよかった。
休憩中に一緒に走る仲間とおしゃべりするのも楽しいけどゆっくりしていると体が冷えてしまう。
冷えたまま誉田の坂を登りといつも脚が攣る。案の定今日も脚が攣りそうになった。
ということで最後の外房有料に先頭で入り走行するもたった300メートルほどで吸収。
着いていくことが出来ずスプリントも無し。
川沿いの赤道に入ったら雨がやんだ。
やはり南に行くべきではなかったのだろうがいい練習になりました。
今日は脚をクルクル廻すために、上げる側の脚の引き上げる力の入れ具合をすこし気にして走ってみたのだが、まあ少し回す感覚が良くなったのではと思う。(思いたい)
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