銚子市の少し手前、旭市の飯岡しおさいマラソン大会に参加して来た。ハーフのレースは二回目。タイムは1:48:41 前回が1:51:07だったので1時間50分を切るのを目標としていたので目標は達成。前回の反省点である途中調子に乗って飛ばさない事。はどうだったのか、、、最後タレてしまった。
飯岡しおさいマラソンメモ
旭駅でシャトルバスに乗れず次回に。待ち時間45分長い。雨が降って来たので待っている人はびしょ濡れ、私はちょうどバス停の屋根の下で大丈夫だった。
バスが会場に着いて受付で並ぶ。受付の人を上手く配分すればいいのにハーフマラソンの列だけ長蛇。おかげでもう時間ない。急いでごった返す着替え会場で支度して、荷物は預ける時間もなくそこに置いとく。おかげで一緒に出場している@edozakuraさんに連絡も取れずスタート時間5分前。
急いでスタート地点に移動し、ほぼ最後尾からスタート。
最初の500メートルはキロ6:40やや焦る。人を掻き分けて進む。3キロくらいで落ち着く。5分ちょっとのペースで進行するが想定より速すぎる。でも調子は良さそうだからそのまま惰性で進む。
雨が二キロ地点過ぎに降りが強くなったのでバックポケットからウインドブレーカーを出して着る。ウエアを着脱するのは自転車で慣れているので走りながら出来る。五キロ地点くらいで雨があがってウインドブレーカーを脱ぐ。ポケットに入れたら雨で重くなって上下してしまい少しだけ違和感。
沿道で応援してくれるひとには会釈もしくは手を振って応える。おじいちゃん、おばあちゃん、お母さんと子供達が応援してくれる。多くの人が朝日新聞の旗を振っていた。
途中で太鼓のお囃子もあった、ご苦労さまです。
そうそう、この道はブルベでもよく通るところだ。
給水は一つめ目の給水地点と最初の苺補給を逃した以外は全てスポーツドリンクを一口飲む。半分くらいは捨てちゃう。もったいないが仕方ない。
第一折り返し地点からスタート地点まで戻って来てあと五キロ。ここから辛くなって来た。第二折り返し地点が遠く感じられる。ゲストランナーのお姉さんにすれ違い様に声をかけてもらい元気付けられるが足が重い。あと二キロ地点では明らかに失速するも1:50切りは堅いのでまあいいかと安心してしまう。おかげでバンバン後続に抜かれる。この中に大久保さんもいたのだ。
最後100メートルだけダッシュしてゴールする。係員さんにゼッケンについているチップを剥ぎ取られ、ゼッケンのバーコードも読まれる。なるほどこういうシステムなのか。
ゴールするとまだまだ余裕あり感。自転車みたいに追い込めないのは何故だろう。イメージ的にはゴールするとばたんと倒れ込むみたいな、、、迷惑だな。
ゴール直後に苺とトマトを頂く。高校生?中学生?の子達がボランティアでガンばって配っている。しばし海を見ながらイチゴ食べて休憩。ユートピア館の前に移動して甘酒、お汁粉二杯を頂く。ここもボランティアの高校生?が声を張り上げてお汁粉を配っていた。走った後のお汁粉は最高だった。
建物の中に入って着替えていたら@edozakuraさんからtwitterでメッセージが。ちょうどパンツ脱いでましたよ。急いで衣服を装着してご挨拶しにいく。タイムはとても良かったようで僕よりも14秒速かった。あ、あの最後追い抜いていったのが@edozakuraさんだったのか、判ってたら負けなかったぞ(負け惜しみ)。
遠い駐車場に着替えを取りに行く大久保さんと別れてからもう少し会場内を散策。豚汁(無料)をいただき、ハマグリの潮汁もいただき(100円)大満足。自分のリザルトはバーコードでピットやるとプリンタから印刷されて来た。ほう、凄いね。前の大会はPDFファイルを見る方式だったけど、紙の方がありがたみがある。でも雨でリザルトの紙を濡らしちゃった。
雨は相変わらずお土産に鯵とカワハギの干物を買って会場を後にした。またバスで待ったけど。
飯岡しおさいマラソンメモ
旭駅でシャトルバスに乗れず次回に。待ち時間45分長い。雨が降って来たので待っている人はびしょ濡れ、私はちょうどバス停の屋根の下で大丈夫だった。
バスが会場に着いて受付で並ぶ。受付の人を上手く配分すればいいのにハーフマラソンの列だけ長蛇。おかげでもう時間ない。急いでごった返す着替え会場で支度して、荷物は預ける時間もなくそこに置いとく。おかげで一緒に出場している@edozakuraさんに連絡も取れずスタート時間5分前。
急いでスタート地点に移動し、ほぼ最後尾からスタート。
最初の500メートルはキロ6:40やや焦る。人を掻き分けて進む。3キロくらいで落ち着く。5分ちょっとのペースで進行するが想定より速すぎる。でも調子は良さそうだからそのまま惰性で進む。
雨が二キロ地点過ぎに降りが強くなったのでバックポケットからウインドブレーカーを出して着る。ウエアを着脱するのは自転車で慣れているので走りながら出来る。五キロ地点くらいで雨があがってウインドブレーカーを脱ぐ。ポケットに入れたら雨で重くなって上下してしまい少しだけ違和感。
沿道で応援してくれるひとには会釈もしくは手を振って応える。おじいちゃん、おばあちゃん、お母さんと子供達が応援してくれる。多くの人が朝日新聞の旗を振っていた。
途中で太鼓のお囃子もあった、ご苦労さまです。
そうそう、この道はブルベでもよく通るところだ。
給水は一つめ目の給水地点と最初の苺補給を逃した以外は全てスポーツドリンクを一口飲む。半分くらいは捨てちゃう。もったいないが仕方ない。
第一折り返し地点からスタート地点まで戻って来てあと五キロ。ここから辛くなって来た。第二折り返し地点が遠く感じられる。ゲストランナーのお姉さんにすれ違い様に声をかけてもらい元気付けられるが足が重い。あと二キロ地点では明らかに失速するも1:50切りは堅いのでまあいいかと安心してしまう。おかげでバンバン後続に抜かれる。この中に大久保さんもいたのだ。
最後100メートルだけダッシュしてゴールする。係員さんにゼッケンについているチップを剥ぎ取られ、ゼッケンのバーコードも読まれる。なるほどこういうシステムなのか。
ゴールするとまだまだ余裕あり感。自転車みたいに追い込めないのは何故だろう。イメージ的にはゴールするとばたんと倒れ込むみたいな、、、迷惑だな。
ゴール直後に苺とトマトを頂く。高校生?中学生?の子達がボランティアでガンばって配っている。しばし海を見ながらイチゴ食べて休憩。ユートピア館の前に移動して甘酒、お汁粉二杯を頂く。ここもボランティアの高校生?が声を張り上げてお汁粉を配っていた。走った後のお汁粉は最高だった。
建物の中に入って着替えていたら@edozakuraさんからtwitterでメッセージが。ちょうどパンツ脱いでましたよ。急いで衣服を装着してご挨拶しにいく。タイムはとても良かったようで僕よりも14秒速かった。あ、あの最後追い抜いていったのが@edozakuraさんだったのか、判ってたら負けなかったぞ(負け惜しみ)。
遠い駐車場に着替えを取りに行く大久保さんと別れてからもう少し会場内を散策。豚汁(無料)をいただき、ハマグリの潮汁もいただき(100円)大満足。自分のリザルトはバーコードでピットやるとプリンタから印刷されて来た。ほう、凄いね。前の大会はPDFファイルを見る方式だったけど、紙の方がありがたみがある。でも雨でリザルトの紙を濡らしちゃった。
雨は相変わらずお土産に鯵とカワハギの干物を買って会場を後にした。またバスで待ったけど。
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