レガシィアイサイト納車後、初の遠出。
部下の結婚式の二次会に参加するため、ひとりで四ツ谷までドライブ。
蘇我インターから乗ってすぐに前走車の後ろにつく。クルーズコントロースセット完了すると、脚をペダルから離す。これで減速も加速もクルマがやってくれる。
前の車が遅いので右にウインカーを出しながら右を追い抜いていく車の後ろにさっと入ると、「ピピッ」と合図をだして新たな車の後続についたことを知らせてくれる。
もちろんここでもペダルには触れていない。
千葉東ジャンクションはいつも渋滞しているポイント。今日もやはり渋滞していた。
ちょっとブレーキは遅めだがしっかり減速し、最後は停車までしてくれる。
完全に停車すると追従モードが切れてしまうので、前車が動き始めたところでレジュームスイッチを押すと、そろりと動き始める。
当然ここでもアクセルペダルは踏んでいない。
しかし加速も減速も非常にスムーズだ。
貝塚から穴川は車が多く加速減速を繰り返すがちゃんと追従していく。
穴川ICへの登りは知らず知らずのうちに速度が低下するポイントだが、ここでもクルーズコントロールの
本領を発揮し定速で加速しながら登っていく。
機械が制御しているから速度はほんとうにピタリとセットした100kmを守って走る。
前車が邪魔をすれば減速するし、前車が加速していくとセットした車速までは追従して加速する。
穴川を過ぎて左車線に寄って東関道に入る。ジャンクションのカーブで減速するがこれも前車にあわせて減速する。前車がいない場合は自分でブレーキを掛けなければいけない。
次は湾岸幕張の料金所を通過する。前車がいるときはただついて行けばいい。通過後もあたりまえだが前車に追従して加速する。
大型バスがいたので後についてみる。安定した速度で走るので追従しやすい。
乗用車は加速したり減速したりを繰り返すので燃費的にも良くない。
千鳥町の首都高料金所もスムーズに追従して通過する。
浦安近くになると車も増えてくる。前に割り込む車もあるが、「ピピッ」と追従車が変わったのを合図してくれる。
車間は狭め、中くらい、遠めと、三段階ある。これまで遠めで走って来たが、中くらいにしてみる。
すると少し加速して車間を詰めてくれた。
九号線は福住手前から渋滞になる。しかしここでも手元のレジュームスイッチに触れるだけで渋滞走行できる。
さすがに首都高環状線に入ると合流動作が難しいので足を使うがちょっとまごついてしまう。
なんだかブレーキ、アクセル操作を忘れてしまいそうだ。
流れに乗ったらまた追従していく。
そのまま霞ヶ関で高速をでるところまで足を使わず。。。
帰りは夜間走行となるが昼間とかわらずほとんど足を使わず帰宅できた。
脚の疲労感が全く違う。もっと長距離になればその効果はさらに大きくなるはず。
素晴らしい制御技術です。
平均燃費11.5km/Lを記録。前の2Lターボレガシィは高速でやっと10km/Lだったので十分だろう。
部下の結婚式の二次会に参加するため、ひとりで四ツ谷までドライブ。
蘇我インターから乗ってすぐに前走車の後ろにつく。クルーズコントロースセット完了すると、脚をペダルから離す。これで減速も加速もクルマがやってくれる。
前の車が遅いので右にウインカーを出しながら右を追い抜いていく車の後ろにさっと入ると、「ピピッ」と合図をだして新たな車の後続についたことを知らせてくれる。
もちろんここでもペダルには触れていない。
千葉東ジャンクションはいつも渋滞しているポイント。今日もやはり渋滞していた。
ちょっとブレーキは遅めだがしっかり減速し、最後は停車までしてくれる。
完全に停車すると追従モードが切れてしまうので、前車が動き始めたところでレジュームスイッチを押すと、そろりと動き始める。
当然ここでもアクセルペダルは踏んでいない。
しかし加速も減速も非常にスムーズだ。
貝塚から穴川は車が多く加速減速を繰り返すがちゃんと追従していく。
穴川ICへの登りは知らず知らずのうちに速度が低下するポイントだが、ここでもクルーズコントロールの
本領を発揮し定速で加速しながら登っていく。
機械が制御しているから速度はほんとうにピタリとセットした100kmを守って走る。
前車が邪魔をすれば減速するし、前車が加速していくとセットした車速までは追従して加速する。
穴川を過ぎて左車線に寄って東関道に入る。ジャンクションのカーブで減速するがこれも前車にあわせて減速する。前車がいない場合は自分でブレーキを掛けなければいけない。
次は湾岸幕張の料金所を通過する。前車がいるときはただついて行けばいい。通過後もあたりまえだが前車に追従して加速する。
大型バスがいたので後についてみる。安定した速度で走るので追従しやすい。
乗用車は加速したり減速したりを繰り返すので燃費的にも良くない。
千鳥町の首都高料金所もスムーズに追従して通過する。
浦安近くになると車も増えてくる。前に割り込む車もあるが、「ピピッ」と追従車が変わったのを合図してくれる。
車間は狭め、中くらい、遠めと、三段階ある。これまで遠めで走って来たが、中くらいにしてみる。
すると少し加速して車間を詰めてくれた。
九号線は福住手前から渋滞になる。しかしここでも手元のレジュームスイッチに触れるだけで渋滞走行できる。
さすがに首都高環状線に入ると合流動作が難しいので足を使うがちょっとまごついてしまう。
なんだかブレーキ、アクセル操作を忘れてしまいそうだ。
流れに乗ったらまた追従していく。
そのまま霞ヶ関で高速をでるところまで足を使わず。。。
帰りは夜間走行となるが昼間とかわらずほとんど足を使わず帰宅できた。
脚の疲労感が全く違う。もっと長距離になればその効果はさらに大きくなるはず。
素晴らしい制御技術です。
平均燃費11.5km/Lを記録。前の2Lターボレガシィは高速でやっと10km/Lだったので十分だろう。
新車おめでとうございます。それにしても凄いですね。機械の進化も凄いけど、そこまでレガシーを信用できるcycさんも凄い。僕だったら怖くて絶対使えません(笑)。
返信削除soc_cさん
返信削除コメントありがとうございます。
最初から機械は信用できません。
使っているうちに癖(なにをどう見て同判断しているのか)が分かってくるので、それが理解できれば大丈夫ですよ。ソフトウエアは故障しませんからね。(バグを除く)
カミさんは怖くて使えないようです。。。
「アイサイト」と「愛妻と」は間違えやすい。というか、Jちゃんと来てたの・・・間違えました。
返信削除市販車の制御技術もここまで来たんですか・・・
返信削除赤ダルマさん
返信削除アクセルとブレーキだけでなく、道路の車線に沿ってハンドルを自動制御して走る技術も実用化の域にあるようです。役所がダメ出しをしているらしいですが。。。
すごい!
返信削除そこまでの機能がついているとは知りませんでした・・・。
うちの車はもう12年目になります・・・。
はじめまして。
返信削除わたくし大伸社mctの椿原(ツバキハラ)と申します。
突然のご連絡たいへん失礼いたします。
ご無礼とは存じますが、どうぞお許しください。
このたび、ご連絡させていただきましたのは
30代前後でレガシィ(アイサイト付き)をご購入されたオーナー様にお話を伺いたく
インタビューのお願いのためご連絡差し上げております。
簡単に記させていただきますと
・私たち大伸社(mct)は調査会社です。
http://www.daishinsha.co.jp/
http://www.daishinsha.co.jp/technology/mct_mct.html
・アイサイトレガシィをご購入された方のお話をお伺いし、
新しい車の開発のヒントを得るための調査を実施しています。
・できましたらご都合のよい時に、2時間程度のインタビューをお願いしたく、ご相談させていただければと存じます。
お礼として謝礼金をご用意しております。
(2月中をめどとしておりますが、ご相談させていただきたいです)
・あくまでお話を伺うことが目的で、商品を売り付けたり、何か営利を目的としたものではありませんので、ご安心ください。
以上のようなことで、ご連絡を差し上げた次第です。
通常であれば、アンケートパネラー登録の方にアプローチしているのですが
��様々な車種オーナー様にお話をうかがっているのですが)
アイサイト搭載車のオーナー様が見つからず、困っており
このような方法をとらせていただいております。
本当に失礼は承知の上なのですが、恐縮ながらお願い申し上げております。
できましたら、上記説明での不足部分も捕捉させていただきたく
ご返信をいただけますと、とても助かります。
誠に勝手なお願いで、重ねて申し訳ございませんが
どうかご検討をよろしくお願いいたします。
失礼いたします。
㈱大伸社 椿原・景山
tubaki@daishinsha.jp
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-9
03-3405-5135