銚子へ向かう途中、サクソバンクレーパンの方に抜かれ後を走る。50から200mくらい後ろをついて行く。目標があるとダレないし走りやすい。銚子市街に入ってからは道に暗いようなので入れ替わって先導する。GPSでもわかりにくいところもあるようだ。こちらは記憶力に頼って走る、お互い補完しあって銚子のPC4セブンイレブン銚子犬吠埼店に到着。21時過ぎくらい。寒くなってきた。ウインドブレーカーを羽織り、軍手をグローブの上にはめて防寒する。
さっき食事したのでここはプリンのみとして早々に出発。ちょっと登ってドーバーラインを走る。これも真っ暗で気持ち悪い。左側は崖が広がっているはず?
飯岡を過ぎて九十九里ビーチラインをひたすら単独で走る。急に眠気が襲ってきた。
フラつくようになったので、旭のセブンイレブンに立ち寄り、眠気冷ましのガムを購入(22:40)。以降、ガムを噛みながら走行する。
しかし単調で辛い。信号でもなかなか止まらないのでタラタラ走っていると眠くてしようがない。
ふっと気付くと22キロ位で道の真ん中の寄ったりする。危ないので横芝のセブンイレブンで再度休憩する。寒いので暖かいマックスコーヒーとコロッケロールパンを食べた(23:42)。
まだまだ単調な道が続く。眠い。
ここは頑張れば眠くならないのではと、一人で脚を廻して心拍数をあげてみる。
すると眠くはならなくなったが、後半の山を目の前にしてここで頑張っていいのか?と悩んだが、早く休みたいという気持ちもあり一ノ宮まで20キロほどノンストップで頑張った。というか、信号で引っかからないので信号休憩もできなかった。お陰であっという間にPC5到着。
しかし、毎度この九十九里の平坦は楽だけど飽きちゃうな。
いすみ市あたりもルートにいれてくんないかな、と思う。
PC5はあまり補給せずに大多喜の伊藤大山に登る前のヤマザキデイリーストアで焼きたてパンを食べようと目論む。またガムを噛みながら単独走を開始。真っ暗だがこの辺は地元なので距離感もバッチリ、安心して走れる。
程なく大多喜に到着。3時前だったが、ちょうど焼きあがりつつあったメロンパンを購入(2:46)。うーまい!
さて登りますか、ちょうど一人ライダーがきたので一緒に登る。しかしペースが合わず先行してしまった。おかげで単独で山中を走り回ることになった。月が出ていないので伊藤大山あたりは全くの暗闇。なんか出てきてもおかしくない。。。
上総中野の自販機でスポーツドリンク補給し、老川に向かうところでまた眠気が襲ってくる。
仕方ない、老川交差点のお店の前のベンチに横になる。直ぐに爆睡(3:45頃)。
目覚めたら周囲は明るくなっていて、まだ4時過ぎ。
走り出す時、ECUのジャージの二人が前を通り過ぎたので、適当について行く。
が、黄和田畑のトンネルの前でペースが落ちたので先に行くことにした。
三石山を登る。ここはやる気満々。でも、タイムは。。。
この時間に境内には入れないので山門の外から拝む。
三石山の下りも楽しい。明るくて良かった。
後は微妙に辛く、なかなか終わらない房総スカイラインをこなして最後の鹿野山のぞむ。
郵便局前でひと呼吸いれて登坂開始、でも途中で腰が悲鳴をあげたので、一度休憩、いや二度休憩し登り完了。あとは流せばいい。
そういえば犬を車に積んだ人たちが開園前のマザー牧場に並んでいたけど、早朝から大変ですね。何かイベントでもあるんだろうか?
ECUの方と一緒に下って更和のセブンイレブンで補給。腹が減ったので、唐揚げと?を食べた。
そういえばECUの方のバイクをブログで見たことを思い出し、声をかけてみるとやはり「タロウ輪業」の方でした。初めまして。
せっかくなのでと、かってにゴールまで一緒に行くことにした。だって楽だから。すいません後ろで楽させてもらいました。
しかし凄い、噂に聞く?パワフルな身体から繰り出すペダリングに自転車が悲鳴をあげてるようにも見えた。私は非力なのでフレームのどうの、なんて分からない。
そんなこんなで8時過ぎにゴール。タイムは23時間4分(だったかな?)。20時間なんてユメのユメだった。カミサンには「だいたい5時頃遅くとも6時頃にはゴールすっかた」と言っていたのだが、
スープを飲んでいる最中に「今どこいるの(なにやってんだ!)」とのメールが入る。
なのでゆっくりもできず、そそくさと駅に向かって輪行で帰ってきた。
朝の内房線は座れるくらい空いていたが、ちょうど隣に女子高校生が座っていて「隣のおっさん臭いな」と思われやしないかとヒヤヒヤしていたが、いつの間にか眠りこけてしまっていた。次回はボディペーパーとデオドラント的な何かを持ってこよう、と反省。
次は6月の400kmにも出ようと思ってます。
さっき食事したのでここはプリンのみとして早々に出発。ちょっと登ってドーバーラインを走る。これも真っ暗で気持ち悪い。左側は崖が広がっているはず?
飯岡を過ぎて九十九里ビーチラインをひたすら単独で走る。急に眠気が襲ってきた。
フラつくようになったので、旭のセブンイレブンに立ち寄り、眠気冷ましのガムを購入(22:40)。以降、ガムを噛みながら走行する。
しかし単調で辛い。信号でもなかなか止まらないのでタラタラ走っていると眠くてしようがない。
ふっと気付くと22キロ位で道の真ん中の寄ったりする。危ないので横芝のセブンイレブンで再度休憩する。寒いので暖かいマックスコーヒーとコロッケロールパンを食べた(23:42)。
まだまだ単調な道が続く。眠い。
ここは頑張れば眠くならないのではと、一人で脚を廻して心拍数をあげてみる。
すると眠くはならなくなったが、後半の山を目の前にしてここで頑張っていいのか?と悩んだが、早く休みたいという気持ちもあり一ノ宮まで20キロほどノンストップで頑張った。というか、信号で引っかからないので信号休憩もできなかった。お陰であっという間にPC5到着。
しかし、毎度この九十九里の平坦は楽だけど飽きちゃうな。
いすみ市あたりもルートにいれてくんないかな、と思う。
PC5はあまり補給せずに大多喜の伊藤大山に登る前のヤマザキデイリーストアで焼きたてパンを食べようと目論む。またガムを噛みながら単独走を開始。真っ暗だがこの辺は地元なので距離感もバッチリ、安心して走れる。
程なく大多喜に到着。3時前だったが、ちょうど焼きあがりつつあったメロンパンを購入(2:46)。うーまい!
さて登りますか、ちょうど一人ライダーがきたので一緒に登る。しかしペースが合わず先行してしまった。おかげで単独で山中を走り回ることになった。月が出ていないので伊藤大山あたりは全くの暗闇。なんか出てきてもおかしくない。。。
上総中野の自販機でスポーツドリンク補給し、老川に向かうところでまた眠気が襲ってくる。
仕方ない、老川交差点のお店の前のベンチに横になる。直ぐに爆睡(3:45頃)。
目覚めたら周囲は明るくなっていて、まだ4時過ぎ。
走り出す時、ECUのジャージの二人が前を通り過ぎたので、適当について行く。
が、黄和田畑のトンネルの前でペースが落ちたので先に行くことにした。
三石山を登る。ここはやる気満々。でも、タイムは。。。
この時間に境内には入れないので山門の外から拝む。
三石山の下りも楽しい。明るくて良かった。
後は微妙に辛く、なかなか終わらない房総スカイラインをこなして最後の鹿野山のぞむ。
郵便局前でひと呼吸いれて登坂開始、でも途中で腰が悲鳴をあげたので、一度休憩、いや二度休憩し登り完了。あとは流せばいい。
そういえば犬を車に積んだ人たちが開園前のマザー牧場に並んでいたけど、早朝から大変ですね。何かイベントでもあるんだろうか?
ECUの方と一緒に下って更和のセブンイレブンで補給。腹が減ったので、唐揚げと?を食べた。
そういえばECUの方のバイクをブログで見たことを思い出し、声をかけてみるとやはり「タロウ輪業」の方でした。初めまして。
せっかくなのでと、かってにゴールまで一緒に行くことにした。だって楽だから。すいません後ろで楽させてもらいました。
しかし凄い、噂に聞く?パワフルな身体から繰り出すペダリングに自転車が悲鳴をあげてるようにも見えた。私は非力なのでフレームのどうの、なんて分からない。
そんなこんなで8時過ぎにゴール。タイムは23時間4分(だったかな?)。20時間なんてユメのユメだった。カミサンには「だいたい5時頃遅くとも6時頃にはゴールすっかた」と言っていたのだが、
スープを飲んでいる最中に「今どこいるの(なにやってんだ!)」とのメールが入る。
なのでゆっくりもできず、そそくさと駅に向かって輪行で帰ってきた。
朝の内房線は座れるくらい空いていたが、ちょうど隣に女子高校生が座っていて「隣のおっさん臭いな」と思われやしないかとヒヤヒヤしていたが、いつの間にか眠りこけてしまっていた。次回はボディペーパーとデオドラント的な何かを持ってこよう、と反省。
次は6月の400kmにも出ようと思ってます。
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