愛宕山を登り切って下りに入る。下りの道の舗装が綺麗になっていて走り易かったが、この下りは危険な箇所があるから注意する事には変わりない。
下り切ったところでシークレットポイントがあるはず、ちょっと休憩できるはず、と思いながら我慢して登って下って来たのだが、なにもなかった。
道路の反対側に渡って今度は嶺岡を制覇しに登る。
ココは相変わらず道が悪い。登り切って下る場面でもグレーチングや舗装の切れ目の段差に注意しないといけない。
下り切ると海が見えるのだが生憎の天気で景色も良くない。まあいいや、先を急ごう。
鴨川の市内に入ったところでサドルバッグに着けたキャットアイのテールランプが脱落してしまった。
バラバラになったプラスチックや電池を拾い上げて組み直す。ちゃんとランプがついたので一安心。
まあ、壊れても良いようにもう一つテールライトを着けてはいるから大丈夫だ。
海沿いはすこし向かい風だったが我慢してPC2小湊のセブンイレブンに到着する。
すこし暑かったので冷やしたぬきうどんを食べる。PCにはBeeのタケシさんと木村さんが先に到着していたので、出発も二人が先行した。まあゆっくり行こう。
PCを出ると小湊から勝浦の山の上に登るつづら折りがある。ココは下りた事はあるが登るのは初めてだ。斜度がキツい事はなかったのでよかった。
上総中野までは一度登ってやや下り基調で進む。とはいっても微妙にアップダウンがあり脚に応える。
上総中野からは伊藤大山へ登る。ココも最後に12、3%のきつい坂がある。ココでスタッフの方が写真を撮ってくれていた。
一番辛いところを撮るなんてチョット意地悪だ。でもありがたい。
大多喜の街に下りてもうひとつ坂を上ればあとはしばらく平坦の世界。一宮までの道のりを頑張ってすすむ。
一宮の交差点で独りのブルべライダーと言葉を交わした。「良いサドルバッグですね」その方はSUEWの新しいサドルバッグを使っていたのだ。使い勝手はどうかと聞くと、良い点と悪い点を率直に語ってくれた。
バッグの前方にモノを詰めないとグニャグニャすること、容量は大きくていい事、しかし値段が高いからどうかな?、といったところ。
PC3のローソンではまたタケシさんと木村さんと合う事が出来た。
山を終えたのでここではすこし休憩を取る事にした。ちょっと疲れが見える木村さんも長く休憩していたのでと一緒に出発する事になった。木村さんとは銚子まで一緒に走る事になった。
銚子までの平坦はとくに面白くもないので省略する。途中横芝のセブンイレブンで休憩を一度取った(16:10)だけ。
日差しが無いのが救いだが湿度が高くて消耗する。
風はやや向かい風だったので25から28キロくらいのペースで淡々と銚子に向けて木村さんと二人で進む。
つづく
下り切ったところでシークレットポイントがあるはず、ちょっと休憩できるはず、と思いながら我慢して登って下って来たのだが、なにもなかった。
道路の反対側に渡って今度は嶺岡を制覇しに登る。
ココは相変わらず道が悪い。登り切って下る場面でもグレーチングや舗装の切れ目の段差に注意しないといけない。
下り切ると海が見えるのだが生憎の天気で景色も良くない。まあいいや、先を急ごう。
鴨川の市内に入ったところでサドルバッグに着けたキャットアイのテールランプが脱落してしまった。
バラバラになったプラスチックや電池を拾い上げて組み直す。ちゃんとランプがついたので一安心。
まあ、壊れても良いようにもう一つテールライトを着けてはいるから大丈夫だ。
海沿いはすこし向かい風だったが我慢してPC2小湊のセブンイレブンに到着する。
すこし暑かったので冷やしたぬきうどんを食べる。PCにはBeeのタケシさんと木村さんが先に到着していたので、出発も二人が先行した。まあゆっくり行こう。
PCを出ると小湊から勝浦の山の上に登るつづら折りがある。ココは下りた事はあるが登るのは初めてだ。斜度がキツい事はなかったのでよかった。
上総中野までは一度登ってやや下り基調で進む。とはいっても微妙にアップダウンがあり脚に応える。
上総中野からは伊藤大山へ登る。ココも最後に12、3%のきつい坂がある。ココでスタッフの方が写真を撮ってくれていた。
一番辛いところを撮るなんてチョット意地悪だ。でもありがたい。
大多喜の街に下りてもうひとつ坂を上ればあとはしばらく平坦の世界。一宮までの道のりを頑張ってすすむ。
一宮の交差点で独りのブルべライダーと言葉を交わした。「良いサドルバッグですね」その方はSUEWの新しいサドルバッグを使っていたのだ。使い勝手はどうかと聞くと、良い点と悪い点を率直に語ってくれた。
バッグの前方にモノを詰めないとグニャグニャすること、容量は大きくていい事、しかし値段が高いからどうかな?、といったところ。
PC3のローソンではまたタケシさんと木村さんと合う事が出来た。
山を終えたのでここではすこし休憩を取る事にした。ちょっと疲れが見える木村さんも長く休憩していたのでと一緒に出発する事になった。木村さんとは銚子まで一緒に走る事になった。
銚子までの平坦はとくに面白くもないので省略する。途中横芝のセブンイレブンで休憩を一度取った(16:10)だけ。
日差しが無いのが救いだが湿度が高くて消耗する。
風はやや向かい風だったので25から28キロくらいのペースで淡々と銚子に向けて木村さんと二人で進む。
つづく
コメント
コメントを投稿